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釈由美子の年収は2,000万超え?ギャラの取り分8割はエグい!

2019年の7月30日に「FLASH」の報道にあった内容で、釈由美子さんと事務所とのギャラの分配割合が明らかになったことで話題になっています。

しかし、この報道に関してはデマであることがわかりました。

今回は、釈由美子さんの気になる年収についてまとめていこうと思います。

釈由美子への給料未払い報道はデマだった!

引用:https://tommys.co.jp/0730.html

2019年の7月30日に報道された、トミーズアーティストカンパニーから釈由美子さんへの給料未払いという内容がデマであることがわかりました。

事務所側が公式サイトにて報道内容を否定したことで明らかとなったのです。

「FLASH」では非常に詳細の内容まで報道されていたため、多くの人が真実だと思ったはずですが、まさかのデマだったとは驚きです。

給料の過少支払いは事実

トミーズアーティストカンパニーから報道内容に対する否定はありましたが、正確には「1年半の給料未払い」ではなく、「数年に渡り本来支払うべき金額を過少に見積もった金額を支払っていた」というのが正しいようです。

引用:https://tommys.co.jp/0730.html

報道内容に誤りはあったものの、給料問題はあったようですね。

釈由美子の年収は2,000万超え?

今回の報道により、釈由美子さんと事務所側とのギャラの取り分が8対2であることが明らかとなり、世間では釈由美子さんの年収がいくらなのかという疑問の声が多くあがっています。

「通常、事務所側とタレントのギャラの取り分は6対4程度のところ、釈さんの取り分は8割。この異例のギャラ配分は、釈さんを擁しているという看板代でもあり、引き留めたいという気持ちの表われです。しかし、未払いが発生したことで、信頼関係は崩壊しています」(A氏)

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190730-00010000-flash-ent

「FLASH」による報道では、1年半で1,000万円の給料が未払いとありましたので、計算すると釈由美子さんの年収は670万円程度なのか?と話題になりました。

しかし実際は、「数年に渡り本来支払うべき金額を過少に見積もった金額を支払っていた」ということですので、釈由美子さんの年収が670万円程度ということはないでしょう。

正確にどのくらい過少に見積もっていたのかは公表されていませんが、通常の事務所側とタレントとのギャラの取り分が6対4ということですので、通常の割合程度に見積もっていた可能性が考えられます。

この場合、全体の2割分が支払われておらず、その合計が約1年半で1,000万円とすると、釈由美子さんの年収は2,000万円を超えていることになります。

引用:https://tommys.co.jp/0730.html

ただ、トミーズアーティストカンパニーは報道にあったギャラの割合についてはっきりと否定はしていないものの、「契約上の機密事項のため情報の開示はしておりません」とコメントしていますから、もしかするとこの割合自体もデマの可能性はあります。

ただ、釈由美子さんほどの知名度ある女優であれば年収が2,000万円を超えていても不思議ではありません。

ドラマの主役やCMを多くこなしていたころは、それ以上の年収なのかもしれませんね。

釈由美子の個人事務所の名前や場所は?

今回の報道により、釈由美子さんは2019年の4月に個人事務所を立ち上げていることが明らかとなっています。

これに関しては事務所側も否定しておらず、現在は業務委託契約を結んでいるようです。

そこで、釈由美子さんの個人事務所の名前や場所について調べたのですが、詳細な情報は一切公開されていませんでした。

個人事務所のため、情報の公開はしていないのかもしれませんね。

釈由美子の年収は2,000万超え?ギャラの取り分8割はエグい!まとめ

いかがでしょうか?

給料未払い報道がデマであることには驚きましたが、実際に過少見積もりという事実はあったんですね。

事務所側と釈由美子さんの関係自体はそこまで悪くなっているようではないので一安心です。

釈由美子さんの今後の活躍を期待しましょう。

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