大人気YouTuberのはじめしゃちょーさんが日本人で初となるチャンネル登録者数800万人超えということで話題になっています。
となるとやはり気になるのは2019年の年収ですよね。
今回はチャンネル登録者数800万人を達成したはじめしゃちょーの2019年の年収について考察していこうと思います。
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はじめしゃちょーの2019年の年収は？
引用：https://www.uuum.jp/posts/6631
はじめしゃちょーの年収はYouTubeの広告収入だけで1億円を超えると言われています。
これまでの総収入で言えば6億円を超えているみたいです。
これは「動画の再生単価×Tuber Townの動画再生回数」の計算式により算出しているため、なかなか信頼性のある数字だと思います。
再生単価を0.1円として計算していますが、おそらくはじめしゃちょーレベルであれば0.2円近い再生単価の可能性もありますから、これより多いことはあっても少ないことはないでしょう。
であれば、2019年の年収も軽く1億円は超えてくるはずです。
羨ましいを通り越して怖いくらい稼いでますね。
はじめしゃちょーの月収は50万円！？
そんな年収1億円以上を稼ぐはじめしゃちょーですが、以前こんな動画を投稿しています。
この動画によると、はじめしゃちょーの月収は固定の給料制であり、およそ50万円とのこと。
その理由としては、はじめしょちょーの浪費を防ぐためにお母さんと話し合い、お金の管理を他人に依頼しているのだそう。
これまでも動物園を買うなどといった破天荒なお金の使い方をしていましたから、お母さんもさすがに心配になったのでしょう。
ですから、はじめしょちょーは年収で何億稼ごうとも月の給料は50万円。
つまり、年収としては600万円ということになりますね。
とは言え、実際に1億円以上稼いでいるわけですからお金が足りなくなればどうにでもなることでしょう。
一般の人からすれば月収50万円でもかなりの高給取りなイメージですけどね。
はじめしゃちょーの家賃はいくら？
はじめしゃちょーといえばかなりの頻度で引越しをしているイメージがあります。
これが一番最近の引越し動画。
現在は、東京と静岡の両方に部屋を借りているというはじめしゃちょー。
これほどまでに稼いでいるわけですから、一体どれくらいの家賃なのか気になるところです。
ネット上にある情報では、はじめしゃちょーの家の家賃は141,000円みたいです。こちらは静岡にある一軒家のデザイナーズマンションの家賃です。（※ネットでの情報なので確実ではありません）
思っていたほどの金額ではありませんでしたが、それでも一人暮らしの家賃としてはかなり高めだと思います。
東京の家賃に関しては情報がなくわかりませんが、はじめしゃちょーが所属しているUUUMのオフィスが六本木にありますから、仮にその辺に住んでるとしたら3LDKで70万円、2LDKでも40万円ほどです。
その辺のサラリーマンでは到底住めないレベルの家賃ですね。
はじめしゃちょーの広告収入以外の収入源は？
広告収入だけで年収1億円を超えるはじめしょちょーですが、それ以外にも収入源はあります。
・企業案件
・メディア出演
主にはこの2つです。
企業案件の報酬単価は公にされていませんが、一般的には「1円×チャンネル登録者数」くらいと言われています。
そうなると、現在のはじめしゃちょーのチャンネル登録者数は800万人ですから、企業案件1件につき800万円の報酬ということになります。
これだけでもかなりの収入になることがわかると思います。
これに加え、CMに出演したり、声優をしたり、イベント参加などのメディア出演による収入。
こちらも詳細の単価はわかりませんが、はじめしゃちょーほどの知名度があればかなりの高単価であることは予想できます。
このことから、YouTubeの広告収入プラス、企業案件、メディア出演の総収入で考えれば、年収は軽く2億円を超えるはずです。
もはや稼ぎすぎですね。
はじめしゃちょーの2019年の年収は？登録者数800万人はエグい！まとめ
日本のトップYouTuberにもなると、年収は一般人には考えられないレベルの金額になるんですね。
一時期は3股騒動など、大変な時期もありましたがそれでもここまで収入を伸ばしているはじめしゃちょーには脱帽です。
ここまできたらチャンネル登録者数1,000万人も見てみたいですね。
