西山茉希さんと早乙女太一さんが、2019年の6月26日に離婚を発表したとして話題になっています。
過去には早乙女太一さんの西山茉希さんへ対するDVが報じられたり、浮気などによって、これまでも何かと世間を騒がせていたお2人ですが、ついに離婚することとなりました。
そこで今回は、早乙女太一さんの西山茉希さんへ対する衝撃のDV現場画像を公開するとともに、離婚前から口にしていた早乙女太一さんに対する不満についてもまとめていきたいと思います。
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早乙女太一の西山茉希に対するDV騒動
引用：https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12278-319816/
早乙女太一さんの西山茉希さんに対するDV騒動が報じられたのは、2012年の5月です。
このDV騒動は、西山茉希さんが酔って下ネタ発言をしたことが原因なんだとか。
「個室に通された一行は、一気飲みをするなど大盛上がり。完全に酔っ払った西山さんのテンションは最高潮で、みんなの前で下ネタを連発するほどでした。そんな彼女の姿を見て、早乙女さんが注意したことから、次第に険悪な空気になったようです」（飲食店関係者）
険悪な空気のまま2人で帰っていたところ、早乙女太一さんが深夜の路上で激怒し、西山茉希さんをガードレールに叩きつけるなどしたことで、今回のDVが報じられました。
西山茉希さんによる「別れよ」という発言に、歯止めが効かなくなったようです。
その後、西山茉希さんは泣きながらタクシーで去っていきました。
こちらがDV騒動が報じられた際の、早乙女太一さんによる謝罪会見です。
騒動後の2013年1月には破局報道があり、西山茉希さん自身も当時参加していたイベントにて、
「いまはもう一緒には住んでいません」
と発言しています。
しかし、2019年の4月には結婚と妊娠を同時に発表しました。
その後、2013年の10月に第一子となる長女を出産し、2016年4月には第二子となる次女を出産したのです。
このようなDV騒動があり、破局報道までありましたが、最終的には結婚、妊娠までに至ったんですね。
これには世の中の人たちも非常に驚いたことでしょう。
早乙女太一の西山茉希に対する衝撃のDV現場画像
そんな早乙女太一さんの西山茉希さんに対するDV現場画像がこちら。
引用：https://jisin.jp/kasou/1751935/image/5/
ガードレールに叩きつけられた後、アスファルトに打ち付けられたそうです。
画像で見る限り、かなり激しくガードレールに叩きつけられています。男性の力でこれほど激しく叩きつけられているので、かなり痛かったのではないでしょうか。
西山茉希さんに怪我はなかったようですが、打ち所が悪ければ大惨事にもなりかねませんよ。
西山茉希は離婚前に早乙女太一へ対する不満を吐露していた
引用：https://biz-journal.jp/2019/07/post_107579.html
そんな西山茉希さんですが、実は離婚前にも早乙女太一さんに対する不満を打ち明けることが多々あったようです。
近年、テレビで西山が早乙女の愚痴を漏らすこともしばしばあった。15年1月の「今夜くらべてみました」（日本テレビ系）に出演した西山は、早乙女が何も言わずひとりで遊園地に遊びに行っていたと暴露。大ゲンカとなり「子ども産んで初めてぐらいしっかり泣きました」と明かしていた。
また今年3月には、西山が「チマタの噺」（テレビ東京系）に出演。早乙女の不可解な言動に触れ、「私よく考えたけど、あなたのこと何にも知らないわ」と思わず漏らしてしまったというエピソードも明かしていた。
昨年8月には「踊る！さんま御殿!!」（日本テレビ系）に出演し、早乙女が家事に協力してくれないがあまり「協力しろやって思う」とも語っていた西山。今月26日には「週刊文春デジタル」が育児や家事の負担が自身に偏っていたため、「ワンオペ育児も限界！」と西山が早乙女への不信感をあらわにしていたと報じている。
引用：https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1751935/
テレビ番組で不満を口にするほどですから、おそらく西山茉希さん自身、かなりストレスが溜まっていたのでしょう。
現時点では、明確な離婚の理由は明らかになっていませんが、早乙女太一さんが育児に非協力的だったことも理由の1つなのかもしれませんね。
ちなみに、離婚後の親権は西山茉希さんが持つみたいです。
早乙女太一の西山茉希へ対するDV現場画像がヤバい！【写真あり】まとめ
いかがでしょうか？
これだけを見ると早乙女太一さんに非があるようにも思えますが、真実は本人たちしかわかりません。
離婚後は、夫婦ではなくパートナーとしてこれまでと変わらず、子供達を父親・母親として見守っていくみたいなので、私たちもその姿を暖かく見守りましょう。
