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水嶋ヒロYouTube動画でのOPとEDの曲名は?英語表記の理由は?

2019年10月8日に俳優の水嶋ヒロさんが自身のブログにて料理系のYouTubeチャンネルを開設したことを報告し話題です。

ここでは水嶋ヒロさんのYouTubeチャンネル名は何のか?や、動画のオープニングとエンディングで流れている曲の名前は何なんか?また、英語表記になっている理由についてまとめていこうと思います。

水嶋ヒロが料理系のYouTubeチャンネルを開設

2019年の10月8日、俳優の水嶋ヒロさんが自身のブログにてYouTubeで料理番組を始めたと報告しました。

俳優の水嶋ヒロが8日に自身のアメブロを更新。YouTubeで料理番組を開始したことを報告した。

この日、水嶋は「はじまったよ」と自身のYouTubeチャンネル『“Hiro-Meshi Japanese Home-style Cooking”』を紹介。このチャンネルは日本の家庭料理を、料理の初心者である水嶋が手順を踏んで作る内容となっている。

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17200580/

10月8日17時の段階ですでにチャンネル登録者数は1.4万人を超えており、最初に投稿された動画の再生回数も1万回を超えています。

めちゃくちゃかっこいいですよね。

もともと水嶋ヒロさん自身、料理初心者であり娘さんに料理をした際も全然上手くなかったため、つくる度にちゃんと料理を習いたいという気持ちがあったのだそうです。

このチャンネルでは料理の基礎的なことも含めて日本の人気家庭料理を作りながら学んでいくようなスタイルになるとのこと。

今後の動画も楽しみですね!

水嶋ヒロのYouTubeチャンネルが仮面ライダーカブトの続編!?

水嶋ヒロさんといえば、特撮ドラマ『仮面ライダーカブト』にて主人公・天道総司役を演じていたことでも有名です。

 

仮面ライダーカブトの主人公・天道総司は料理をはじめあらゆることに精通しており能力が高いという設定でした。

第1話では水嶋ヒロさん演じる天道総司が白ご飯に味噌汁、焼き鮭という日本の家庭料理を代表するメニューを妹につくっていたのが印象的ですね。

こういった背景もあり、仮面ライダーカブト内の天道総司役として料理のイメージが強い水嶋ヒロさんが料理系のYouTubeチャンネルということでネット上では、「仮面ライダーカブトの続編じゃん!」という声が多いようです。

水嶋ヒロのYouTubeチャンネル名は何?

水嶋ヒロさんのYouTubeチャンネル名は『“Hiro-Meshi Japanese Home-style Cooking”』です。

現時点では2本の動画が投稿されており、これはお試しパイロット版として制作したもので、今後需要がありそうだったらシリーズ化していく予定なのだとか。

すでにこれだけのチャンネル登録者数と再生回数があるのであればシリーズ化決定ではないでしょうか。

水嶋ヒロのYouTube動画でのOPとEDの曲名は何?

水嶋ヒロさんの動画内のオープニングとエンディングで流れている曲は『BANZAI JAPAN』です。

『BANZAI JAPAN』は水嶋ヒロさん自らが作詞・作曲も手がけている楽曲です。

水嶋ヒロのYouTubeチャンネルにて英語字幕や英語表記の理由は?

水嶋ヒロさんのYouTubeチャンネルでは、動画タイトルや概要欄、動画内の字幕など、多くのところで英語表記があります。

その理由については、

「そもそもなんで料理なのか」という点について水嶋は、娘に料理をした際に「全然上手くないからつくる度にちゃんと料理を習いたい」という気持ちになっていたことを明かし、また、時を同じくして海外の友人から「日本の家庭料理を教えてくれないか」と頼まれる機会があったことを説明。そのため、「じゃあ俺もどうせ習うなら 料理をはじめたい人や 海外で日本の家庭料理とかに興味がある人に向けたコンテンツをつくってみたらどうか‥」と思い至ったことをつづった。

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17200580/

なのだそうです。

自分が料理を学べると同時に海外需要も視野に入れているなんてかなりの戦略家ですよね。

実際に動画のコメント欄も英語が多いようなので、すでに海外からの視聴者もいるみたいですね。

水嶋ヒロのYouTubeチャンネル開設に世間の反応は?

水嶋ヒロYouTube動画でのOPとEDの曲名は?英語表記の理由は?まとめ

いかがでしょうか?

今回は水嶋ヒロさんのYouTubeチャンネル名は何のか?や、動画のオープニングとエンディングで流れている曲の名前は何なんか?また、英語表記になっている理由についてまとめてきました。

突然のYouTubeチャンネル開設で驚きましたが、反響もよく「続きが見たい」という声も多いので、ぜひシリーズ化してもらいたいと思います!