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ガキ使|笑ってはいけない2019のロケ地は筑波東中学校!?歴代ロケ地まとめ!

毎年恒例で年末の大人気番組として放送される「ガキの使い・笑ってはいけないシリーズ24時」ですが、例年11月上旬ごろにバスの目撃情報などがツイッターなどで投稿され話題になります。

今年もまたバスの目撃情報が入ってきました。

そこで今回は、ガキの使い・笑ってはいけない2019のロケ地が「筑波東中学校」ということや、テーマは何なのか?について、歴代ロケ地と合わせてまとめていこうと思います。

ガキの使い|笑ってはいけない2019-2020のロケ地は「筑波東中学校」!?

バスの目撃情報によるとガキの使い・笑ってはいけない2019のロケ地は茨城県つくば市にある「筑波東中学校」とのことです。

筑波東中学校は2018年の3月に廃校になっており、現在は周辺の学校と統合されているようですね。

みた感じ田舎の学校という印象を受けます。

周りの学校と統合されているということなので、おそらく生徒数もそれほど多くなかったのではないでしょうか。

とは言え、撮影にはもってこいの場所ですよね。

ガキの使い|笑ってはいけない2019-2020のテーマは「高校」?

ガキの使い・笑ってはいけない2019のテーマに関しては、バスの目撃情報の中で「県立ヘイポーお豆ヶ丘高校」という文字があったそうです。

おそらく「高校」が2019年のテーマになっているのではないかと思われます。

「高校」と言っても「生徒」や「先生」など様々なシチュエーションが予想できますから、どんな内容になるのか楽しみですね。

ちなみに、2012年のガキの使い・笑ってはいけないでは「熱血教師24時」ということで「教師」がテーマとなっていました。

ということは今回は「生徒」という可能性も考えられます。

「ガリ勉受験生24時」とかそういった感じになるかもしれませんね。

ガキの使い|笑ってはいけないの歴代テーマとロケ地

ガキの使い・笑ってはいけないシリーズ24時の歴代テーマとロケ地は以下の通りです。

2006年:警察24時(フェニックス短期大学)

2007年:病院24時(日本航空学園北杜キャンパス)

2008年:新聞社24時(千代田市役所旧庁舎)

2009年:ホテルマン24時(生命の森リゾート)

2010年:スパイ24時(東京理科大学大子研修センター)

2011年:空港24時(高萩工業高校、茨城空港、玉造海洋センター)

2012年:熱血教師24時(麻生中学校、水郷県民の森、日光江戸村)

2013年:地球防衛軍24時(富士フェニックス短期大学、富士スピードウェイ)

2014年:大脱獄24時(田沼高校、佐野市運動公園陸上競技場)

2015年:名探偵24時(足柄ふれあいセンター、ろうきん研修所富士センター、小山総合運動公園野球場)

2016年:科学博士24時(堀兼・上赤坂公園、東中学校、入間中学校)

2017年:アメリカンポリス24時(北中学校、興津中学校、国際武道大学)

2018年:トレジャーハンター24時(北中学校、総元小学校、大多喜県民の森)

笑ってはいけないシリーズは2006年から「〇〇24時」ということでレギュラー化され、5人全員が参加するようになりました。

2017年からはカタカナが続いているので、今回もカタカナになる可能性も考えられますね。

ガキの使い2019-2020のロケ地はどこ?テーマは高校?まとめ

いかがでしょうか?

今回は、ガキの使い・笑ってはいけない2019のロケ地が「筑波東中学校」ということや、テーマは何なのか?について、歴代ロケ地と合わせてまとめてきました。

毎年、年末恒例として大人気のガキの使い・笑ってはいけないシリーズ。

今年はどんな仕上がりになっているのか放送が今から楽しみですね!